全日本プロレス新木場大会
芦野祥太郎がジェイク・リーからアンクルで勝利し、これにて後楽園大会での三冠挑戦を決めました。
諏訪魔全面バックアップで背中を押されているだけに何としても奪取したいところの芦野ではありますし、脚殺しが得意なだけに蹴り主体のジェイクに対してはかなり有利になりそうです。

ただ、問題としてはジェイクがいま率いているTOTAL ECLIPSEは母体がアンファンテリブルであること。
黙ってみているほどお行儀良い男たちではありませんし、羆嵐・土肥・児玉・北斗・TAJIRIと介入してくることを考えると・・・芦野の仲間は諏訪魔とEvolutionの田村男児の2人だけで数的不利になりそう。

もちろんEvolutionには佐藤光留という素晴らしい戦力がいますが、試合後の映像を見てもわかるように芦野に対しての複雑な思いがあることから諏訪魔・田村男児がEvolutionとして芦野と同盟を組むことにはいまいちな様子。

しかも「Evolutionをやめる」なんて言っていないのに田村男児が「やめないでください!」と言ったことで何だかややこしいことになっています(笑)

それでも佐藤光留の心を何とか掴まないと...いざという時に芦野は大ピンチになりそうですし、諏訪魔や田村男児も含めてピンチになりそうなので...

で、少し時を戻すとTOTAL ECLIPSEの被害者である芦野と岩本煌史をEvolutionがバックアップする形での5対5という構図もありました。
なので万が一ですが岩本煌史も味方に...と思いましたが、いかんせん彼は無差別級として動き出したことで兎にも角にもカードがキツイ状況です。

そう考えるとやはり佐藤光留の存在が重要になりそうだが...

岩本煌史、好カード連発で真価を問われるシリーズに

さて、一瞬Evolution+芦野+岩本となりそうなところからは一歩距離を取った感じの岩本煌史ですが無差別級としてすでにゼウスと対戦しました。
この日は力のチョップを真剣白刃取りでキャッチしようとして失敗するなどのコミカルな一面を見せましたが、ここからまた激しい無差別級としての戦いが続きます。

ます本日は諏訪魔戦。
最強タッグでは押し込むシーンもあった岩本ですが、最後はラストライドで撃沈。
やはりサイズの違いがありますが、どのような戦いを見せてくれるのか。

7月18日では本田竜輝と組んで宮原健斗・青柳優馬と対戦。
こちらも最強タッグでは岩本煌史がパワーで宮原健斗を押し込むシーンがあるなどしましたし、互角の戦いをしていましたが・・・やはり相手は全日本プロレスのエース。
そして青柳優馬も含めて三冠巴選手に出場している立場でもあり、これも楽しみなカードです。

更に後楽園ホール大会では宮原健斗とのシングル戦が決定!
王道Tがなければ勝者が当日メインの三冠戦の勝者に挑戦できるようなポジションでのカードはかなり多くのファンが注目しているでしょう。

元世界ジュニア王者・元三冠王者のシングル戦という価値も大きいですし、何より岩本煌史は勝利すれば一気にトップへ、互角の戦いで敗れたとしても全日本プロレスのヘビーのトップ戦線へ食い込むことができるわけです。

岩本からすれば今回の宮原健斗は「逃げない上にラスボス級の強さを持つメタルスライム」といったところでしょうか。

更には王道Tでも土肥戦が初戦となりますし、無差別級になってからゼウス→諏訪魔→青柳・宮原・宮原健斗→土肥→勝てばジェイクの可能性大という状況は望むところと思っているはずです。

全日本プロレス側からすれば「ヘビーとやらせろと言うならお手並み拝見しよう」という気持ちなのか、それとも「期待が大きいから」なのかわかりませんが、ファンからしてもこの両者の見方があることは間違いないでしょう。

で、余談ですが宮原健斗と岩本煌史のシングルが実現したのはコロナ禍で無観客の時に行われた「全日本プロレス水曜スペシャル」の7分シングルマッチでした。

この時は両者引き分けでしたが、二人共試合後に「リングで聞いたけど7分ってなんなんだよ」的な感じでしたね。

何ともこのリアクションが二人ともにキュートでしたが、今回は企画モノではなく正式なシングル戦。

どのような試合になるか楽しみですね。

※7分間シングル戦は全日本プロレスTVで視聴することができます。

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