久々にプロレスを見ていてうるっとしてしまったのはタイチの男気とザックの優しさ、そして鈴木軍の温かい家族のような雰囲気(まぁボス以外なんだが)。

コロナ陽性から復帰したタイチがあべみほを従えて登場した時点で感動的だったIWGPタッグ戦ですが、ここに至る前の他の試合を見ていると明らかにコロナ陽性を発表している選手と恐らく陽性だったのではないかとカード編成上で想像がつく選手が痩せていたり動きが悪かったりとしていたのを目にしたので、復帰早々のメインでタイトル戦はかなりタイチにとってキツイのではないかと思ってしまったわけです。

実際問題、やはりタイチの動きは万全ではなかったように思えます。
しかしそれを全力でカバーするザックの友情パワーと、顔色がかなり悪い中でも立ち向かい勝利への執念を見せたタイチには感動しました。

バックヤードでのコメント中はザックの横でそのまま目を閉じて死んでしまうのではないかと思ってしまうほどに顔から精気が無いタイチには本当に不安になりましたが、そんな状態でも仲間だけではなく相手のタマ・タンガへの感謝のコメントまで飛び出すなど・・・タイチ!カッケーよ!ってね、もう惚れてしまいましたよ。

そんな中で金丸に失言するDOUKIも少年のような顔で話していてかわいかったですし、鈴木軍というユニットのファミリー感が完成された日だなと思いました。

ただ冒頭にも書きましたが鈴木軍というユニットの結束力って・・・鈴木みのるはあまり関係ない感じのポジションじゃないですか。

そんな中で唯一無二の存在となるべくIWGP世界ヘビーを手にすれば「力でまとめるボス」にまた戻れると思っていたわけですが、IWGP獲りをTwitterで宣言したのに王座決定戦はオカダ・鷹木になってしまったように、鈴木軍のこの一夜を経て鈴木みのるというレスラーはいよいよ明確な結果を無理やりでも手にしないと、存在感の塊なのに存在する場所がなくなる状況になりそうなんですよね・・・

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