ワールドタッグリーグの出場チーム発表がありましたね!
10チームだと名古屋と福岡が10試合になるので「ありえるのか?」と疑問でしたが、まさかの10チームがエントリー。
これにて名古屋と福岡だけ試合数が倍近くあるというお得なことに・・・
(他県の人は怒りそう^^;)
エントリーチームは以下となります。
・石井智宏&矢野通
・バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ
・棚橋弘至&トーア・ヘナーレ
・グレート-O-カーン&X
・後藤洋央紀&YOSHI-HASHI
・タイチ&ザック・セイバーJr.
・鷹木信悟&SANADA
・EVIL&高橋裕二郎
・ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー
・タマ・トンガ&タンガ・ロア
パッと見て思ったのは「辻の気持ちは棚橋弘至へ届かず」ということと、「テンコジがいない!?」ということ。
特に後者は非常に残念でね・・・
自粛明けに第3世代があれだけ存在感を見せたのに、誰も参加できないというのは寂しいかぎりです。
そして、グレートオーカンの相方がXという点。
新メンバー加入を予告していたオスプレイですが、ワールドタッグリーグで加入となるとジュニアではなくヘビーとなるでしょうか。
手頃というか新日本プロレスへの関連性でいうとジェフ・コブ?
海野はまだ戻るには早いですがコロナの影響を考えると可能性は0ではない。
マーティースカルなら私が喜ぶ(笑)
大穴で北村復活とか・・・
さて、1週間もしないうちに結論が出るわけですから予想するのは野暮ということで現実を楽しみにしたいと思いますが、そういえばオスプレイがG1でタイチに何か合図を送っていたことを思い出しました。
これは「IWGPタッグをオーカーンと取っちゃうぞ」ということかと思っていましたが、今回オスプレイが出場しないとなると違う意味がありそうですね・・・。
うーん(妄想中)
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