内藤哲也の外敵(他団体)に目を向ける発言の波紋...が起きるのもどうかと。
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内藤哲也の「自分が優勝したら外に目を向ける必要があるのかな」という発言がファンの中で波紋を呼んでいるようで、何やら荒れている人もいるとのこと。

私としては「いいねー、最近のファンの人は団体対抗戦が未経験だから燃えれるなー」とごく普通に考えていたのですが・・・

 内藤は「IWGP王者の優勝が新しい戦いの始まりということは歴史が証明してる。95年も2000年も他団体との大一番がありましたしね。もしかしたら俺も、今まであまり興味のなかった外に目を向けないといけないのかもしれない」と明かした。
史上初となる2冠王のG1覇者が誕生すれば、その価値は計り知れない。「俺が優勝した暁には、どなたか乗り込んできた方がいいんじゃないですか? こんなおいしい相手はいないし、皆さんチャンスですよ。内藤哲也の相手にふさわしいプロレスを見せる自信があるならね」。

これに関してちょっとズバズバ言わせてもらいますよっと。

僕の場合は90年代からのファンです。
なので団体対抗戦と言えばUWFとの戦いでしょんべんチビリそうなぐらい興奮した経験がありますし、その後の全日やNOAHとの戦いもしっかり記憶に残っています。

で、まず古いファンからするとUWFとの対抗戦の部分で言えばおそらく良い思い出だと思います。
なので他団体との戦いは歓迎の人が多いかと思いますが、当時と「プロレス」という競技の見方が変わった人も沢山いるので、その辺りでの差はあるかもしれません。

また暗黒時代などを思い出したり、新日が明らかにNOAHに押されていたときに覚えたNOAHアレルギーってのも残っている人がいるのでしょう。

なので新日本プロレスという「保守的ではない団体」だったはずなのにファンが保守的になっているってところはあるのかなと。

でも桜庭と柴田が来たときなんて盛り上がったじゃないですか?
プロレスを戦いではなく勝ち負けではなく勝負論ではなく、ただのショーとして見るならWWEを見ておいたほうがいいですし・・・なんでファンの腰が引けるの?とは思いますけどね。

そして新しいファンの人たちからすれば【他団体知らないから楽しみ!】という純粋にプロレスが好きな人もいれば【私は新日本プロレスだけでいい!】と食わず嫌いする人もいるのでしょう。

知らないものが目の前に現れるのを拒む人は当然心理的に多いですし、自分が知らないことで周りが盛り上がるのも嫌って感情はわかります。

ジェリコが来たときですら「誰だよ」「内藤様に楯突くなんてムカつく」みたいな人もいますたし、特にロスインゴファンの人の一部は「ロスインゴ以外はいらない」ぐらいの暴論を吐く人もいますし(どうやって大会開くんですか苦笑)。

まぁ一番理由として納得なのは【今の新日本プロレスにタメで戦える団体がいますか?】という規模感の話で言えばね、それは無いですよ。
実力とかそういうのはまず置いておいて、わかりやすくいえば「コラボしてメリットあんの?」だと思います。

しかも今の新日本プロレスの二冠王の内藤哲也と他団体で釣り合う選手はいないですからね。

でもその内藤哲也が言っていることですし、内藤哲也本人が新日本プロレスVS他団体の戦いを散々見てきたファンなわけですよ。
二冠を手にして後は何をするのか?上り詰めた先で内藤哲也がやりたいことって、あのファン同士が殴り合うような熱気と殺気があった対抗戦なんじゃないの?と。

「内藤さんが微笑んでくれればそれでいい」ぐらいのファンも沢山いるかもしれませんが、内藤哲也が一番美しい瞬間は戦っているとき、そして追う立場だったり対等の立場で戦うときじゃないですか。

内藤哲也がロスインゴの看板ではなく新日本プロレスの看板を背負って外敵と戦うなんてシチュエーションを見ないままって、内藤哲也ファンの人が一番損する気がするんですけどね(笑)

何にしても僕は内藤哲也が優勝してこのプランが実現するとは思っていない派ですが、近い将来にそういう動きがあってもおかしくないなと。
そしてその時に見せてくる内藤哲也の世界はとても刺激的だと思うんですよ。

 

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