2019年も新日本プロレスで見ることができる最強外人として活躍したランスアーチャーですが、以前より新日本プロレスとは所属契約ではなくスポット参戦的な単発契約であると言われています。
そのランスアーチャーですがAEWとの交渉という話も以前から聞かれておりますが、先日のTweetを見る限り「目前に分かれ道」が来ているような状況を匂わせています。
02/02 2020 pic.twitter.com/WW3UwNdnaT
— Lance Hoyt/Archer (@LanceHoyt) February 2, 2020
G1で良い結果は残せませんでしたが、明らかに進化し狂化されたアメリカンサイコはこれからも新日本プロレスで暴れまわってほしいですし、US王座に関しても再度挑戦してほしいものなのですが・・・
everybody diesが新日本プロレスの会場に響く日は再度来るのでしょうか?
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