ここに移転する前のブログを見直していたら
昨年にこんな記事を書いていた。
http://headahand.exblog.jp/22511313/
自分の人生なのに「脇役」という役を与えられていないか?
そんな内容だった。
それからたった半年ぐらい後に
自分はこんな内容をココに書いている。
非常に情けない変化、劣化、退化としか
言い様がないし、恥ずかしい気持ちになった。
自分という名前の本を生きているとして
今現在が「まだ第三章」ぐらいであって
まだまだ200ページぐらいあることを祈りたいなと思う。
仮に今が最終章とかエピローグなのであるなら
相当くだらない本になってしまうからね。