棚橋弘至のPodcastはいつ聴いても面白いですね。
エース棚橋弘至から見たそのシリーズの話が聞けますし、自身が絡んでいない場所の話もあるのでとても参考になります。
今回で言えば内藤とタイチについての関係性なども少し触れてくれていますし、普通に中邑真輔の話なんかも出てきますからね。
YOSHI-HASHIの「ヒロシ！」発言に関してのダメ出しなども的確です（笑）
ただ怖いのがこのyoutubeのコメント欄ですね...
おびただしい数の連投がありますが、やはり棚橋弘至の人気は人を少し過剰に動かせてしまうのでしょうか？
また「棚橋不要論」のようなことで議論というか荒れていたりもします。
ただ考えてみると最近のファンの人のごく一部が昭和や90年代の話をすると何故か怒るということからも「自分が見始めた時のトップ選手が全て、あとはいらない」という発想になる人もいるのかもしれません。
そう考えると棚橋弘至とてもベテランの域に入っている選手ですし、、、無駄な敵意を持つ人もいるのかもしれませんね。
今の状況だからこそ『世代変わっていく面白さがある』と考えられないものなのでしょうか。
プロレスなんて何でもあり、おもちゃ箱をひっくり返したような世界だから面白いジャンルなのに「こうでなくては」と言い始める人が増えていくとするならなんとかしないといけないですよね。
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