マディソンスクエアガーデン大会の前日記者会見や直前での試合などの情報が新日本プロレス公式サイトに掲載されました。
https://www.njpw.co.jp
ワクワクとドキドキが増した...反面で1ファンの自分としては少々モヤっとすることがあったりなんかもしています(笑)
なので早く試合を見てただ楽しむ、ただ感じるというモードに入りたいです。待ちきれなくなってきました。

ジェイホワイトの持つIWGPのベルトが新しくなった

ジェイホワイトとオカダの会見では、オカダはオカダらしくジェイはジェイらしいコメントを残して決戦に挑むことになりましたが、IWGPのベルトが新調されたことが少し引っかかりました。
4代目のIWGPベルトをピカピカにしたということなのか、5代目とカウントするのかわかりませんが光り輝いてニューヨークに似合うとは思うのですが、個人的には随分傷んでいたあのボロボロのベルトにこそ新日本プロレスが暗黒時代から盛り返して今に至った歴史を感じていましたし、多くの王者の血と汗の結晶だったと思います。

切り替えるにはタイミング的にベストということは間違いないのですが、ちょっとこれはモヤっとしました。 

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もちろんベルトが新しくなることは過去にもあるわけなので仕方ないですけど、個人的には今でも初代のベルトが一番デザインとして好きだったりします。2代目のベルトは橋本真也のイメージが強すぎますし、3代目はいわくつきですし(笑)
まぁここまでキラキラしてピカピカしたなら、これが一番似合うのはオカダカズチカなのかもしれませんね。

くすんだインターコンチネンタルを真っ白にする

こちらは新調するという意味ではないと思いますが、飯伏幸太は内藤哲也の持つインターコンチネンタルを「内藤が持つインターコンチネンタルはくすんでいる、それを真っ白にする」というコメントを出しました。
また「本当にほしいベルトは他にあるんじゃないの?」というコメントも出しましたが、これはもちろんIWGPのことです。

当然内藤哲也が見る先はIWGPですが、ニュージャパンカップの直前から二冠を目指すというスタンスになっている内藤ですし「ベルトを超えた存在が内藤だ」という素晴らしい表現をしたことで逆にIWGPから遠ざかっている内藤からすれば二冠を狙うしか辻褄が合わなくなるという立場なのも事実。

なので内藤からすればインターコンチネンタルというベルトはこれまで散々雑に扱ってきていますが、今これを手放すわけにはいかない状況です。

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その思いが強いことは内藤哲也のコメントからも出ています。
「飯伏選手と世界中が熱狂するような熱い試合をなんて気持ちありません。俺は良い試合をするためにリングに上がるわけじゃないから。相手に勝つために俺はリングに上がるわけだから。相手に勝つ。飯伏に勝つ。」
これは新日本プロレスのファン、内藤哲也のファンなら「おおっ?」と思ったことでしょう。

「勝った負けた、そんな小さいことでプロレスをしてないよ」という内藤哲也の名言が飛び出したのは昨年放送されたNHKプロフェッショナルでの言葉で、この言葉はプロレスファンの中で賛否両論ありましたし、若干盲目になりつつある内藤哲也のファンの中でも賛否両論があったことは事実で、僕も単純に「それはどうなのよ」と思いました(笑)

これを自分に置き換えると「儲かるとか大損するとかとか、そんな小さいことで俺は本を執筆してないよ」とか「売れるとか売れないとかそんな小さいことで出版社に原稿を送ってないよ」ってことですからね、怒られますよ(笑)

ただプロレスの場合はその性質として勝ち負け以上の商品があるわけですし、ファンを楽しませるというところを着地地点にしている内藤哲也としては間違っていないコメントだとも思います。

そんな内藤が「相手に勝つために、俺はリングに上がるわけだから。」と発言したのは多少モヤっとしつつも、内藤のインターコンチネンタルへの思いを感じたような気がしました。
「内藤哲也に敗れる飯伏幸太の姿を皆様にお見せしますよ」という言葉もありましたが「勝利した自分の姿を見せる」のではなくて「負けた飯伏の姿を見せる」という表現に関しては内藤らしいですね。

まぁそもそも「飯伏選手と世界中が熱狂するような熱い試合をなんて気持ちありません」なんて言いながらも、とんでもない試合をすることに間違いないと思いますし、大会が終わってみれば「内藤と飯伏の日だったな」となる可能性も高いでしょうからとても楽しみですし、試合後とそれからについても大注目される試合です。

ドラゴンリーが新日本プロレス代表?謎の王者目線に困惑

IWGPjrの3WAYタイトルマッチの会見については翻訳がどこまで正しいのだろうか?と思う点がありました。
ドラゴンリーのコメントに多々疑問を感じた人は多いのではないでしょうか。

メキシコのレスラーを代表して、ここにいられることを嬉しく思う。
尊敬するバンディードと対戦できるということは本当に喜び
この挑戦を受けることも自分にとっては幸せです
新日本プロレス代表として頑張りたいと思います
・どのような選手とも対戦も受けていきたいと思います

ちょっとよくわからない内容ですよね。
メキシコのレスラーを代表してと言いながら新日本プロレスの代表として頑張ると。
新日本プロレスの代表として防衛戦に挑むのは石森太二ですし、挑戦を受けるのも王者の石森です。

ですがドラゴンリーのコメントを見ると「新日本プロレスの代表として挑戦を受けるし、どんな相手とも戦っていく」というコメントだけ見たらドラゴンリーがIWGP王者のようなコメントを出しているのは違和感があるんですよね。

そして本当の王者である石森に対してはほぼスルーでバンディードと二人で防衛戦をするかのような言い回しは凄く気になりました。

まだこの違和感は続きます(笑)
石森が「IWGPジュニアチャンピオンとしての格の違いを見せてやるよ。」というコメントを出したところ、なぜかドラゴンリーが怒る(笑)

・いまのコメントには少し苛立ちを感じた
・たがいがメキシコ人同士ということで、魂のぶつかり合いをする
・私たち2人が闘いはするが、メキシコ人として誇りを持って尊敬し合って闘っていく
・そして、メキシコ人として2人が力を合わせられるというところを見せたい

どういうわけか苛立ちを感じたというドラゴンリーが「メキシコ人同士で魂の戦いをする、尊敬しあっている」と言い出し「メキシコ人として力を合わせるところを見せる」と何だか的外れなコメントを出しています。

ご存知の方もおられると思いますは僕はドラゴンリーが大好きですが、それにしてもこの翻訳が正しいのなら「何が言いたいのかわからん!」と思ってしまいます(汗)

そして新日本プロレスのサイト上を見る限りでは大したコメントもなく少しだけ意気込みを語っただけのバンディードが「俺たちは言葉が過ぎたかもしれないな」と言い出すという何が何だかわからない状況です(笑)

逆にこのおかげでどんな3WAYになるのか楽しみになりましたが、内容によっては頭の中がハテナマークで埋まりそうです。

RPWでの前哨戦はザック勝利もタッグベルトに絡んで行く

ニューヨークにてRPWの大会に新日本プロレスのレスラー達が参加。
田口とロッキーロメロのシングルや石井やSHO・YOHも登場したそうですが、マディソンスクエアガーデンの前哨戦の形で棚橋・オスプレイVSザック・鈴木みのるという豪華なカードが組まれていたようです。

試合はザックがヨーロピアンクラッチで勝利したとのことですが、その後にザックと鈴木はメインイベント後にブリティッシュタッグ王者組のカイルフレッシャー&マークデイビスを襲撃したということで・・・これ日本のプロレスだと凄く珍しいことじゃないですか。

タイトルマッチを直前に控えている王者(ザック)が前哨戦で勝利して、その直後にタイトルマッチの相手ではない別のベルトの王者を襲撃して挑戦を迫るって新日本プロレスでは見た記憶がありません。

そして・・・前哨戦で勝利した上に別のベルトに絡んでいっていると聞いてしまうとザックが棚橋から防衛するイメージが無くなりますよね(汗)
ただアッチモコッチモと見ているザックに負けるようでは棚橋という太陽が再び昇ることはないのではないでしょうか。

と言いつつも棚橋がどれだけブリティッシュヘビーのベルトがほしいのかも謎ですけどね(笑)

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