ニュージャパンカップ準々決勝戦の4カードが決定したということで、32人参加の春の祭典もベスト8がすでに決定したということになりますね。

・石井 VS YOSHI-HASHI
・オカダVS ウィルオスプレイ
・棚橋 VS ザックセイバー
・カバナVS SANADA

泣いても笑ってもこの中の1人がマディソンスクエアガーデンのメインイベントの舞台でジェイホワイトの持つIWGPヘビー級王座に挑戦するということになります。

石井とYOSHI-HASHIのニュージャパンカップ前半戦

石井は1回戦で永田裕志といきなりの超名勝負を見せて今年のニュージャパンカップが素晴らしい大会になるであろう確信をファンに届けてくれました。2回戦ではタイチと激闘の末に勝利して準々決勝進出となりました。
YOSHI-HASHIは恩のある中西を下して勢いをつけるとクセモノであるオーエンズを撃破。
石井と比べれは相手は楽でしたが準々決勝進出して大番狂わせの準備は整ったという状況。


ここで石井を超えることができるかどうかでYOSHI-HASHIの今後が変わる大一番でしょう。

オカダとオスプレイのニュージャパンカップ前半戦

オカダは胸が裂けるほどの攻撃を受けながらもエルガンを倒して1回戦を突破。
二回戦はニコルスとのCHAOS対決を貫禄勝利して準々決勝進出。ジェイホワイトに最もリベンジしたい男が順当に上がってきました。
オスプレイはバッドラックファレ・ランスアーチャーというスーパヘビー級の相手を次々と撃破して完全に階級の壁を破壊しての準々決勝進出。ついにオカダ超えも視野に入れて万全の状態です。


ベストバウト連発のニュージャパンカップ2019ですが、その中でも最大のベストバウトが誕生しそうな予感がしますね。

棚橋とザックのニュージャパンカップ前半戦

棚橋は1回戦でヤングライオンの海野翔太と、2回戦で代理出場の田口との試合を難なく勝利して準々決勝進出。
「棚橋だけシードみたいなものじゃないか」という声もある中ですが、逆に考えれば海野と田口に勝利したけどザックが出てきたらすぐ負けた...ではエース陥落の危機でしょう。
一方、対するザックはEVILから完全勝利をおさめると内藤哲也に勝利してきた優勝候補の飯伏幸太にも完全勝利をし、2回戦の時点では最も価値のあるトーナメントを勝ち抜いてきています。前年度王者はやはり実力者です。


棚橋の膝をザックが破壊するのか、それともハイフライフローを封印したことで逆に研ぎ澄まされている棚橋が魅せるのか。

カバナとSANADAのニュージャパンカップ前半戦

カバナは一回戦で真壁刀義と激突。新日本プロレスの門番的な存在の真壁と楽しく明るくとも激しい試合の中で勝利。
二回戦では矢野通と楽しく明るく楽しいプロレスの末に勝利して準々決勝進出。
ニュージャパンカップの中では完全に特殊な勝ち上がり方というか・・・それでもベスト8なのですから評価はするべきですね。
そしてSANADAは強敵である後藤洋央紀との戦いに勝利して、その勢いで鈴木みのるとベストバウト級の試合を演じて勝利しての準々決勝進出。
ザックと同格ぐらいの厳しい試合を1・2回戦でしているわけですが、次のカバナ戦は多少余裕があるのではないか・・・


泣いても笑っても、マディソンスクエアガーデンのメインに立つのはこの中の誰か。
まぁ常識的に考えれば何人かは消せてしまいますが・・・皆さんはどう予想しているのでしょうね。

舞台を考えるとやはりオカダ、棚橋、オスプレイの予想が多いのかなと思うのですがある種のサプライズ感もありカードの納得感もありというところだとSANADAはあると思うんですけどね・・・

 

"当サイトで紹介している情報の一部はnjpw/njpwworldより引用しています"

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