NHKで放送されているケータイ大喜利という番組をご存知でしょうか?
http://www.nhk.or.jp/o-giri/

司会は板尾創路さん、今田耕司さん、千原ジュニアさんです。

出題されるお題に対して、生放送で面白い回答を送り
採用されると「メジャーオオギリーガー初段」になれます。

面白いかどうかの評価は「アンテナ3本 2本 1本 圏外」があり
アンテナ3本を貰えると段位が上がるシステムです。

10段まで行くとレジェンドオオギリーガーという名前になり
まさに伝説となります(笑)

実は私、このケータイ大喜利には2010年から
「味噌かけジジイ」という名前で参加しておりまして
昨日の放送のお題
「そんなこといちいちパパに報告しなくていい!」高橋真麻さん、何と言った?」
の回答『かんだ!かんだ!カトパンがかんだ!』でアンテナ3本をいただき
メジャー7段に昇級した上に、ゲストの岡本玲&IMALU賞を受賞しました!!

これまで賞をいただいたことはなかったので
大変嬉しいと同時に、お笑い怪獣の娘さんからの賞というのは
これまた非常に嬉しいことで、良い思い出になりました。

私がこのケータイ大喜利に参加している理由は色々あるのですが
職業柄、お題に対して文章で回答をするということで
しかも面白いことというのは、ライティングの役に立ちます。
その修業の場ということもありますし、単に面白いことが好きでもあります。

ただ、1つ大きいのはこんなことあったからです。

このケータイ大喜利は3月に入れ替え戦というものがあり
採用率や投稿率が低いメジャーオオギリーガーは
メジャーオオギリーガーのポジションから落ちるのです。

実は私こと味噌かけジジイ
2010年の採用から全く読まれなくなり、
ほぼ確実に2011年の3月で味噌かけジジイという名前と
さようならをするはずだったのです。

しかし、2011年の3月、東日本大震災の影響もあり
この入れ替え戦は行われなかったのです。

これが理由で味噌かけジジイは翌年もその名前で
参加することができたのです。

常にこのことが頭にあります。

だから、東日本大震災で辛い思いをした人の中で
自分が投稿して採用されたものを見てクスッとでも笑ってくれている
なんてことがあるのであれば、意味はあると思うのです。

実際はわかりませんが、笑う生き物は人間だけです。

人間に与えられた権利であり資格であり喜びが笑うことです。

そして深いことを考えながらも、それを発言する瞬間や
聞いて笑う瞬間は、他のことは考えなくなって笑います。

凄いパワーですよ、笑うって。

この番組に対してある議員さんが「NHKで放送する必要があるのか?」
そんな発言をしたことがありますが、何も分かってない人だと思います。

なぜなら、ケータイ大喜利が放送されなくなったら
それを見ている人の人生の中の笑いが減ってしまうからです。

ぜひ末永く放送していただきたいですし
自分もまだまだ面白いことを書いて、1人でも笑ってもらえるように
本気で遊ぶ気持ちで参加したいと思います。

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