内藤哲也とタイチのシングルマッチはファンが期待するカードですが
それが目前に迫ってきた中、本日は公開調印式も生中継されるタイミングで
新日本プロレスでの公式インタビューにて内藤哲也が「仕掛け」て来ました。

ここまでの前哨戦ではコメントなども含めてタイチがリードしていると思いますが
ここで大きな爆弾をヒョイッと投げれる内藤哲也、最近元気なく見えましたが
「らしい」内藤哲也が戻ってきたなと思いワクワクしてきました。

https://www.njpw.co.jp/183808

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2018年で一番印象に残っているのはタイチ戦だった

2018年は内藤にとって不甲斐ない一年だったと振り返る内藤哲也。
大事な試合で負けているという点に関してがその理由であるとのことですが、
意外なのは「ファンもレスラーも内容、内容と言うけど競うのは勝ち負けである」という発言があったことです。

これと同じことを以前永田選手のインタビューで読んだことがありますが
内藤哲也はどちらかと言えばそういうタイプではないと思っていました。
でも新日本プロレス生え抜きの選手ってこういう意識がまだあるんだなぁと、不思議な気もしますけどね。

プロレスの性質上で考えれば、例えば今夜開催されるサッカーアジア杯決勝で言えば
まず勝つことが大切でその上で内容が良ければ最高ということにはなるのですが
プロレスは勝ち負けは付加価値の1つであって、重要なのは内容とそこに至る物語であると
僕も2000年代ぐらいからは切り替えて見るようになっていますし
多くのファンはそういう目線になっているような気がするのですが・・・
重複しますが、ここに新日本プロレス生え抜きの意地が見えた気がします。

さて、2018年はジェリコ戦などもあった内藤哲也ですが
印象に残っているのはタカタイチマニアの時のタイチ戦とのこと。

外敵として迎えられたこと、タイチへの応援が多い中での試合だったからとのことですが
その後にタイチをヘビー級に勧める流れもあっただけに、タイチという好敵手を見つけたことへの
印象が強いのではないだろうかと思います。

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鈴木軍の子分でいいのか?そんな選手じゃないだろうという思い

内藤がメキシコに行った時にタイチもメキシコCMLLに上がっていましたが
その時のタイチの気合いの入り方とインパクトに内藤は衝撃を受けたそうです。

それからのタイチはアレナ・メヒコのメインも張るまでに至ったわけですが
その実績というのはメキシコでの内藤の活躍に影響を与えているでしょう。

内藤はタイチとのシングルマッチで「やはり力のある選手だ」と思う反面
鈴木みのるの子分であるということに対しての不満をやはり持っているようで
それに対して一歩踏み出す勇気も必要なのではないか?と話しています。

また、G1にタイチがエントリーされないことには内藤も驚いたと言います。
「鈴木軍の中で見えない力が働いているのか?」とも話していますが
「鈴木軍にいるタイチはどこかしら遠慮している」という印象があるようです。

これは、、、鈴木軍のファンの人は別としても新日本プロレスファンの全体として
アンケートを取ったら間違いなくそういう意見が多いでしょうね。

僕もよく書いていることですが、鈴木みのる・タイチ・デスペラードは特に
鈴木軍ではなくて自由に戦っている方がカッコいい気がするのです。
鈴木軍らしくすることで全員の色が消えているところがありますからね。

内藤からしてもブーイングが期待の歓声に変わってきたタイチというのは
ロス・インゴベルナブレス・デハポン結成前後の自分と重ねて見えるのではないでしょうか。
それだけに特別な思いがタイチにあるということが伝わるインタビューです。

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タイチがインターコンチネンタルを取るよりワクワクする展開がある

そして、ついに内藤が衝撃の「煽り」を入れてきました。

「本来は俺とやる前に彼は一つやったほうがいいというか、内藤を倒してIWGPインターコンチネンタル王者になるよりもそれ以上に皆様がワクワクドキドキしちゃう展開が一つあるんじゃないですかね?俺はどっちかといえば、“そっち”を見たいですけどね。」

これはゾクゾクする発言ですね、しかしまだ更に確信に迫る発言もありました。

「アナタには内藤より先に倒すべき相手がいるんじゃないですか?」

これにはインタビュアーさんも「その相手というのはタイチ選手の身近にいる人間ですか?」と
ストレートな質問をしていますが、内藤は「ですね」と隠すこと無く回答をしています。

そして、内藤にしてもSANADAやEVILは子分に見えるかもしれないと。
否定してもそう言われるし客観的に見ればロス・インゴベルナブレス・デハポンでは
内藤が一番上というのは仕方ないことであることを認めつつも
「彼らのユニットには個人名が付いているじゃないですか」と更に煽る内藤。

また、最近鈴木みのるが一歩引いたような立場のマッチメイクになっていることで
鈴木軍の体制が変わっているのではないかという点については、内藤としてはその認識は無く
むしろ「彼らは鈴木みのるに弱みでも握られているのか?もしくは子分になることが好きな連中なのか?と
鈴木軍のメンバーの心がえぐられるような発言をしています。

タイチのロスインゴ入りは否定

タイチのロスインゴ入りについては「タイチの方が年上だから」という理由で否定した内藤。
以前から気を使いたくないから年上は入れたくないと言っていますのでこれは当然でしょう。

さて、内藤が更に盛り上げてくれたこの札幌での大一番ですが
先にこういうことを誰かが言うと何も起こらないパターンであることも頭に入れつつ(笑)
それでも何かが起こる可能性を考えて観戦させていただきます。

まぁ先々までカードが決まっているのでこの札幌で決定的な何かが起こるのかは
難しいことのようにも思えるのですが、カードなんて変わることも多々ありますからね。

でもタイチが負けてから鈴木を裏切るというのは筋が通らない部分もありますし
内藤もワクワクしている事件が起きるのであれば、タイチ勝利でリング上に集まる鈴木軍での締めの時に
タイチが鈴木みのるを追放・・・なんて光景かもしれませんね。

ただ、飯塚さんが引退興行を迎える前に鈴木軍がどうにかなるのは少し寂しいですので
何かの布石が置かれるぐらいの変化でもいいのかな・・・

何にしても内藤本人もタイチの行動を楽しみにしていることはインタビューから伝わりました。
ぜひ、全文は自分の目で新日本プロレススマホ公式サイトでごらんください。
僕が書いていることは僕のファンとしての感想でしかありませんからね。
https://www.njpw.co.jp/183808

そして新日本プロレスワールドではこの札幌大会の生配信はもちろん
本日の公開調印式も無料配信されます。新日本プロレスファンはチェック!ですね。

 

 

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