棚橋とオカダの初タッグとなって11月29日の試合は
オカダだけが入場した時点で奇襲攻撃をされてしまい
棚橋とKUSHIDAが慌てて入ってくるという始まりでした。

そこで今回は本隊・CHAOS組から先に入場かと思いきや
またしてもオカダ・ロメロから入場で嫌な予感がしましたが
リング外で待機して棚橋・KUSHIDAを待つという作戦。

そこでようやく棚橋とオカダがしっかり並びましたがやはり絵になる。
ただ!こうなるとオカダもガウンに戻してほしいと思うファンは多いでしょうね。
華のある二人ですから、相当な絵になると思うんですよ。

さて、試合は本隊組が仕掛ける形でスタートしましたが
ここで「あ!そうやん!」と思ったのがKUSHIDAとロメロのタッグも異例ということ。
いきなりあまりにも連携が良いので普通に見ていましたが、超レアなんですよね(笑)

ところで、今日の試合としてはまたしても棚橋・オカダ組が敗北しましたが
この手のタッグマッチの「あるある」が今回も発動しました。

何だかんだでKUSHIDAが一番盛り上げる「あるある」

「海外で一番客が盛り上がるのがKUSHIDAの試合」
そう言って内藤哲也が悔しがったことがありますが国内でもその傾向はありますよね。

KUSHIDAの試合は記憶に残るタイトル戦もありますし、タッグでもたくさんあるのですが
不思議なのがヘビーに混じったタッグ選手などは記憶に残ってません。
頻繁にあるのに記憶に残らない、でもいざ試合が始まるとKUSHIDAスゲーってなることの繰り返しなんです(笑)

僕の中ではですが、この試合形式だとなぜかその瞬間は一番インパクトを残すのに
すぐ忘れてしまうので毎回同じ感想になります。KUSHIDAが一番凄かったと。

これが僕だけなら僕だけ楽しむことなのですが、もしそういうファンが多いのであれば
KUSHIDAは魔法使いのような存在ですよ。

しっかりファンの記憶に残る試合があるのに、なぜか一部のパターンの時だけ
凄いことをするのに記憶から消す魔法です。

プロレスはマンネリとの戦いでもありますが、それを消去できる能力を持っているのであれば
KUSHIDAという選手はとてつもない能力を持っているわけですからね。

今回もまたそうですし、あと何回か動きがおかしかった石森もスピードとテクニックが凄すぎて
トータルの感想として早くKUSHIDAと石森のシングルが見たいなぁって思いました。

ロッキーとKUSHIDAだけのタッグも見たくなりましたし、
何ならオスプレイとKUSHIDAも今の流れが続くなら可能性があるわけですよね。

棚橋オカダのドリームタッグから派生した本隊とケイオスの組み合わせにワクワクしてしまう今日この頃です。

棚橋オカダに関しては「組んで間もないから上手くいかなくて当然」とも言われますが
その見せ方はもちろんあるとしても、冷静に考えればジェイもバレットクラブ入りして間もないですし
バレットクラブでのタッグの回数としてはかなり少ないわけです。

なのに、無理矢理「バレットクラブは連携が良くて当たり前、棚橋オカダは仕方ない」
という話にしたがる人が多いと言うのは、そうしないと納得できないからなわけで
それは結果的にはジェイがヒールとして憎く思われていることに繋がるわけですから
ジェイの成長が著しいということなのかもしれないですね。

ワールドタッグとの対比で、強い二人が組んでもタッグは簡単じゃないんだという表現なのかも?
と考えたりもしましたが、6人タッグや8人タッグとシンプルなタッグ形式のワールドタッグを
比較するのはおかしな話ですから、その比較はオカダと棚橋が二人で組む日まで封印します(笑)

何にしてもここまで盛り上がってるワールドタッグのシリーズは珍しいですから
この勢いのまま最終戦まで駆け抜けてほしいですね。

棚橋・オカダ組の初勝利、どう締めるのか!?

2連敗のドリームタッグですが、メインで勝利することがあれば
当然「締め」という大仕事も待っています。

棚橋なら「愛してまーす!」からのエアギターですし
オカダなら「金の雨が降るぞ!」というのがお決まりとなりますが
この二人の場合はどう締めるのか?

オカダが「愛の雨が降るぞ!」とか言えば大盛り上がりなのでしょうけど
棚橋が「金してまーす!」とか言うと微妙(笑)

まぁそれは冗談ですが、決め台詞からのテーマ曲という流れが美しい2人なので
リレー締めするというイメージがわかないです。

そしてイメージがわかないというか、プロレスというのは基本的にファンの理想があり
予想があり、そしてバッドエンドが揃っている事が多く、それに答えるか裏切るかのバランスで
盛り上があるかどうかに影響するわけですが、この二人に関しては「ただの期間限定のお祭り」という
テーマで見ている場合には「別に棚橋が先でもオカダが先でも順番に締めればよくね?」となりますし
「キャー、二人のマイクリレーを見たーい」となります。

何なら「愛してまーす」「金の雨が降るぞ」からの二人でエアギターでも盛り上がるはずです(笑)

ただ、この二人の歴史であり格でありキャラなども考えると
どちらが先、どちらが後は重要ですし、それを考えれば考える程に想像ができなくなりませんか。

エアギター込みなら棚橋が最後となりますが・・・

想像できないこと=もしかすると起こらないこと
そんな説も思い浮かんでしまいます。

何にしても2連敗ですが、地方大会で中継なしの大会で初勝利はないでしょう。

なので12月2日の大阪、12月6日の山形、12月7日の秋田
そして最終戦の岩手となります。

ただ岩手はワールドタッグリーグの最終戦なのですから
ぜひメインは優勝決定戦にしてほしいですし、NEVERもあるわけですから
メインで8人タッグというのはないと信じたいところ。
その前の秋田は優勝決定戦に進出するチームが決まる大会となりますので
ここもメインはワールドタッグリーグの公式戦であってほしいです。

となると12月2日、6日が新日本プロレスワールド中継がありつつ
メインイベントでの戦いとなります。

何なら全敗の流れもありそうですが、ジェイの言う「裏切り者がもう1人いる」を
回収するのであれば、どこかで本隊・CHAOSが巻き返す必要があると感じます。

また、年内最後の後楽園2日間で裏切りフラグ回収ともなると
そこで何が起こったとて東京ドームではオカダ・ジェイのシングル戦ですし
棚橋はケニーと、KUSHIDAは石森とのシングルが決まっているわけです。
下手したら裏切り者として登場した選手はドームで試合すらないことになるので
そこまで引き伸ばすのだろうか?とも思います。

(1月5日の後楽園で動くなら別として)

そう考えると、ワールドタッグリーグ参加選手ではないことになりますし
その上でワールドタッグリーグ中に起こる、そしてタッグマッチに参加している人間。
この可能性は捨てきれないなと思うわけです。

と、なるなら2日大阪で初勝利で二人の締めの形が見える。
6日でも勝利して二人の締めが逆の順番になるなどする。
7日秋田で何かの異変が起こる、最終戦でそれが決定的になる。
特に最終戦でメインではないのに試合後にマイクを握るのであれば
その後にとんでもないことが起こる可能性も?

そんな妄想をしております。考える時間は楽しいですからね(笑)

東京ドームは試合が決まっているわけですから、現時点で最も興味的なのは
14日・15日の後楽園ホール2連戦、Road to TOKYO DOMEです。

これまでにも何度も想像して書いてきましたが
あくまでも前哨戦でないといけない大会です。
棚橋・オカダがここで組まないという可能性も当然あるわけですし。

まぁ後楽園の妄想はまた次の記事で。


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