TVを見て涙が出るということが2日連続で続くとは・・・
まずは金曜日、金スマはyoshiki様がゲスト。
僕は小学校の頃にXJAPAN(X)のファンになり、中学生で金髪にしてドラムを買ったのはもちろんyoshikiの影響。
それからほぼ全てのリリース商品を買い、雑誌も少しでもXJAPANが載るだけでも買っていたので、学生時代はX破産するところだった。
まさに破滅に向かってならぬ、破産に向かってである。

ところで、正直なところ「yoshikiが知られざる過去を語る」的な見出しの番組で話す内容というのは、大半をXファンなら知っている内容なんです。
特に昔からのファンは相当コアですから、メンバーの一語一句を聞いて覚えていますし、自伝なども出ている状態ですからね。

なので、番組を見ていても、流石にインディーズ時代はリアルタイムでファンではなかったですが、デビューからの話や流れ、伝説や悲劇というのはずっとファンとして見ていたことなので、新しい情報はありません。

taijiが解雇され、海外で高い壁に跳ね返され、活動が減り、toshlの洗脳と脱退、XJAPANの解散、hideの死、taijiの死、yoshikiが天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典の曲を作り、万博の曲を作り、ゴールデングローブ賞のテーマ曲を作り、toshlが戻ってきて、今や世界的なバンドとして活躍しているという流れ。
これは僕はリアルタイムで見ていたことですから、リアルタイムで感動してリアルタイムで影響されて、そしてリアルタイムで絶望して、、、復活ライブも東京ドームまで行って、そこで一生分?ってぐらい1曲目のtheLast Songで涙が出て。

なので、ぼーっと見ていたのですが、やっぱり知っているからと言っても泣けるんですよね。
ブワーーッと色々な記憶が蘇ってきて喜怒哀楽全てが出てきてしまいました。

yoshikiがつらい過去とか傷とかがそのままになるのか、見方が変わるのかは未来の作り方によると言ってましたが、まさにその通りだと思うんですよ。

そして、今でもyoshikiはXJAPAN解散の時、hideの話、taijiの話をする時には涙しています。
なので、yoshikiが泣かずに話せるようになる時までファンとして見届けたいなぁと思いました。

アルバムは・・・さすがにそろそろ出してほしいですね(笑)

 

そして土曜日、めちゃイケの最終回。

はっきり言えば近年は毎週見るという感じではなくて、たまに見るというぐらいでした。
でも昔は毎週見てましたよ、本当に面白いと思いましたし、好きなコーナーも沢山ありました。

ただ、徐々に世の中が「自分の子育てが上手くいかない理由をTV番組に押し付ける」ようになり、また「自分の日常への不満のストレスを解消するためのクレームをTV番組に突きつける」というような日本になってきてしまいました。

また、フジテレビに関しては今は違いますが2000年代は異常な反日メディアになっていたことから、ネトウヨの攻撃対象にもなりました。(これに関しては100%フジテレビの自業自得です)

そんな中で岡村隆史が韓流にハマり、またラジオなどで"口"撃的になったこともあり、また規制などの問題から徐々にめちゃイケは下降線をたどっていくことになりました。

「イジメを助長すると言われるので体を張ることができない」という中、企画がどんどん終わり、面白くない企画が増えることになりました。

更には極楽とんぼの山本が起こした淫行事件(なお、逮捕はされておらず、この事件は色々な背景もあります。さらには本音としてああいうルックスの山本が若い女性と噂が多かったことへのやっかみも多かったのでしょう、また山本軍団としてロンブー淳やココリコ遠藤など女性との噂が多い軍団が存在していたことで、ネットで異常に炎上する流れが生まれたのでしょう。)

まぁ理由はどうあれ軽率な行動であったことは間違いなく、めちゃイケは岡村と山本のツートップみたいなところがありましたから、これは大打撃だったことでしょう。

そこから、岡村隆史の病欠(恐らく鬱病)新メンバー加入による「これじゃない感」など、完全にめちゃイケがめちゃイケらしさを失っていき、視聴率も低下の一途をたどりました。

でも最終回はあの頃のめちゃイケを再現できていたと思います。

今ならクレームが大量に来るであろうコント・企画を復活させていましたし「やり逃げ」ではありますけど、めちゃイケの熱はしっかり感じました。

イジメを助長するとクレームがあり終わった企画数取団、この復活もありましたがそこで岡村隆史が一言「このコントがイジメの原因になるって言われて終わったんですよ、だからイジメが世の中から一切なくなったんですよね?よかったですね?」と皮肉たっぷりの発言をしたのも僕はね、拍手しましたよ。

最後の最後、一人一人がコメントをする場面がありましたが、特に初期メンバーからは「無念」という気持ちが強く伝わりました。
泣きながらコメントする岡村を見ていたら、さすがにこっちも泣けてきてしまいました。

TVが面白くなくなった、当たり前でしょう。

常にクレームされ、スポンサーに抗議をされる。
それもファンではない人にされてしまい、ファンを後回しにせざるを得ない。
こんな状態で面白いものを作れと言われる、、、そりゃ無理な話です。

だけどこういう番組が終わることって、案外ファンよりアンチやクレーマーに痛手があるのかもしれませんよ。
だってファンは昔の映像を見るでしょうし、楽しい記憶が沢山あるわけじゃないですか。

でもアンチやクレーマーは、自分たちのストレスのはけ口が1つ無くなるわけです。
それって楽しみが減るってことでしょう。

だからね、僕が思うにそういう人は、このめちゃイケ最終回を最初から最後までトイレにも行かずに見て、録画して見直して、今頃フジテレビにクレームを入れていると思います、それも泣きながら、悲しみながら。

1つアイデアがあります。
クレーマーを一手に請け負う番組を作ったらどうか?と。

各放送局が制作費用を出し合って、例えば日曜の夜22時から全局でその番組を放送するんです。
クレーマーだけが見る番組、なんだってありでやればいいんじゃないですか。

そのクレーム対応はAIにやらせるってのはどうでしょう?
そしてそのやり取りを映像化して売る、その利益で制作費をまかなうと。

どうでしょう?

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