4ブロック制で「意外性なし」にはならないと願う夏

新日本プロレス、今年のG1クライマックスは4ブロック制で開催されます。
各ブロックの1位同士でのトーナメントもありますし、恐らく・・・最終日に3位決定戦(名目はスペシャルシングルかもしれませんが)も行ってくれることでしょう。

そうじゃないなら4ブロックにする意味がないですし、スポーツにおけるトーナメント戦は優勝決定戦と3位決定戦の盛り上がり方はほぼ同列ですからね。

それにG1優勝者に対して「お前には負けたわけじゃないぞ」の3位の存在は秋を面白くしてくれる要素ですから、何なら一番美味しいポジションとも言えます。

さて、私の予想というか希望ですが...「荒れてほしい」ですね。

4ブロック制にしたことで意外性のある勝ち上がりには期待したいですし、木谷オーナーが言うように、この形にしても守りに入るのであればもう新日本は新日本ではない別の何かになっているんだということでしょう。

ただ、Aブロックに関してはオカダ・カズチカ以外ならその時点で波乱とも言えますから・・・何だかんだここだけなんじゃないかという予想もしてしまうんですよ。

Bからは個人的には石井・タイチ・オーカーンならいいなと思いますし、石井選手にはIWGPでなくともそろそろ大きな栄冠を手にしてほしい。

名勝負製造機と言われてからもう長いですし、アチラコチラにガタも来ている、もちろん年齢のこともある。
「石井のシングルがあればタイトル戦じゃなくても、王者じゃなくても満足度が高い」という石井選手への甘えを続けられるのも、もうそんなに長くないですよ。

これはタイチ選手も同じで、決して若いわけじゃない。
でもこの数年で話題も多く名勝負も多く、今ではYou Tubeでも活躍しています。

「いつまでも、いると思うな親と名レスラー」

これ、本当に私は新日本プロレスに対してこの数年ずっと思っていることなんですよ。




Cブロックは正直もう誰でもいいです(笑)
棚橋選手なら世界が明るくなりますし、後藤選手なら「IWGPの夢」まだ一緒に追えますし、内藤選手ならシンプルに多くのファンが嬉しいでしょう。
ザックな純粋に応援する人が増えていますし、KENTAに関してもそろそろ大仕事が見たいと思えます。EVILもブーイングを大歓声に変えるシーンは見てみたいし、ヘナーレの覚醒も見てみたい。

ただ、個人的にここから1人選ぶなら・・・内藤哲也。

そして、優勝ではなく3位決定戦で優勝決定戦を超える試合をして、3位からの逆転を見たいです。広島カープも3位でしょ?

Dブロックは鷹木選手・オスプレイ選手の2強ですが、ここはそろそろYOSHI-HASHI選手が頑張って欲しいですね。

ただ、G1挑戦するならファンタズモが一気に飛躍するところは見てみたいですね。

まぁ終わってみれば
オカダ・カズチカ
ジェイ・ホワイト
内藤哲也
オスプレイ

で、トーナメントになっていることも十分考えられますが、何かこうサプライズ・・・いや、別にね、サプライズじゃないんですよ。

石井選手、タイチ選手、例えばね、後藤洋央紀選手、ザック選手とかが優勝してもサプライズじゃないですよ。それだけ凄い試合してきているんだから。

ただ、この10年があまりにも偏りすぎてしまっているだけのこと。

オカダ
内藤
オカダ
棚橋
ケニー
内藤
棚橋
飯伏
オカダ

これを崩す夏にならないと「いつもの夏」なんですよ。

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