正直に言うと、丸め込みでカウントを稼いでいく形になる妄想をしていたので、そんなに期待していなかった「KOPW 2022」争奪戦 「30カウントピンフォールマッチ」でしたが・・・いやいやどうして何ともこれは面白かったです。

双方の必殺技のカウントが3を超えて行くところは鳥肌モノで、30年プロレスを見ていて「そうか、必殺技というのはカウント3を取るものじゃなくカウント3を超えて4以上を取ることができるからこそ必殺技なのか」と気が付かされましたし、その部分だけでもプロレス観戦をしていく上での価値観が少し変わりましたね。

個人的にはタイチ選手のKOPW路線がこれから楽しめると思っていたので初防衛失敗は残念ではありましたが、鷹木信悟選手が手にしたことでここにオカダカズチカ選手を引きずり込む流れになるならそれも楽しみです。

私はKOPWスタート時から「不利な方の選手のルールに投票しないと面白くない」「選手の人気投票だと勘違いしているファンが多いので成立していない」と書いてきましたし、IWGP論では誰よりも好きなオカダカズチカ選手に対してもKOPWに関しては「やりっ放し」と、わりと不満が多かったです。

言い出しっぺのオカダカズチカ選手がKOPWで何がしたかったのか?は未だに不透明ですから、ここで提案者が関わってきて何がやりたかったんだコラ!の先を見せてほしいですね。

やりっ放しと言えば内藤哲也選手もNEVER提言→怪我→まずはNEVER→日本中でアンチ増加→NEVERでは特に何もせずの流れでしたが、内藤哲也選手のIWGP論というのも大好きなんですよ。

・・・ってことはIWGPに対してこだわりを持つ選手はですね、他のタイトルの設立に関わったら駄目ってことですね(笑)

NEVERもKOPWも他の選手でめちゃくちゃ向いている選手がいたから盛り上がっているだけで、当の本人達は何もしてないですから・・・

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