デビューからずっと見てきていた大好きなレスラーです。
若い時から無理やりなプッシュ、特別待遇は辛かったでしょう。
ファンに認められない時期も長かった。総合格闘技にも出場した。
そして暗黒期を支えたのは棚橋と中邑であることは間違いないと僕は思っています。

僕は中邑選手と同じ1980年生まれなので(学年は中邑選手が1つ上ですが)
同世代としての思い入れも強くありますから、デビュー戦から見ている上に
中邑選手が徐々に進化をしていき新しいプロレスのスタイルを生み出して
ここまで色気があり、狂気もあり、ストロングもエンタメも兼ね添えたレスラーになったことは本当に嬉しく思っています。

さて、中邑の新日本プロレスでの最終戦。
正直なところ・・・もう試合内容とかはどうでもよかったかな。
別に集大成でもなければ先に続くものでもないし、それこそ集大成はオカダとのG1決勝とドームのAJ戦だったと思いますからね。

でもね、試合後に僕は涙腺崩壊しましたよ(笑)

ケニーオメガが「中邑、お前のインターコンチネンタルに~」みたいな挑発をしにきたときに
中邑真輔の前にスッと棚橋弘至が入り「中邑は今日で最後なんだよ、だから俺が行くしかねぇだろ!」
太陽と月、交わらない二人、ライバル関係の二人、犬猿の二人という関係性がありますが
その棚橋に、あの中邑が肩に手をおいてニヤッとするシーンでね、僕の目は涙で画面が見えなくなりましたよ。
image

その後、オカダカズチカの号泣でさらに涙ダム決壊。
だってさ、最年少だしさ、凄いプレッシャーの中で彼も若い中でプッシュされていて
その気持ちは中邑もわかっているだろうし、本当に慕っていたと思うからね。
また、やっぱり中邑がWWE行きを決めた理由の中にはオカダがいるから新日本プロレスは大丈夫だって思うところがあっただろうから。

image1

CHAOS・・・
長かったですねぇ。そりゃ家族みたいなものでしょう。
でも、中邑真輔がいないなら解散へ向かって
新しい創造を一人ひとりがしてほしいものです。
image2

吉橋よ、もっともっと頑張って上に行かないと!!

※ここから先は2018年4月27日に加筆

オカダは絶対王者となり、棚橋弘至とV12戦を控えている。
棚橋弘至の記録を超えるかどうか?そんな試合になります。
後藤はNEVER王者として本日ジュースロビンソンとの防衛戦。
石井は相変わらずゴツゴツした試合を日本だけではなく世界でも見せており、矢野通はいつも通りのおもしろプロレスを貫いています。
SHOとYOHはロッキーロメロと3Kで頑張っていますが、明らかに迷走して支持が下がり本人たちも悩んでいる模様。
またジェイホワイトもCHAOSに加入していますし、中邑不在後にCHAOSの勢いが増したとは言えませんが、人気を得ていることは間違いありません。

でも中邑がいたら・・・と思う瞬間は結構あるんですよね。
オカダが絶対王者で1人孤立しているように見えますし、他の選手はジョバーもしますから、どうしてもツインタワー的なオカダ&中邑が並んでいる時のCHAOSの強さ、迫力というのは欠けてしまっています。

さて、あの日「吉橋よ、もっともっと頑張って上に行かないと!!」と書いて締めましたが・・・
まだベルトを巻くことなく燻ってしまっていますね。

当時から体型も技も変わらないですし、ファンも「ヨシハシ!がんばれ!」と昔のように若手に対するタイプの応援の仕方ができない年齢・キャリアになってきてしまいました。

選手層が厚くなっているだけに、これからヨシハシが天下を取れる可能性は相当低くなっていますが、中邑のためにもやっぱり何とかして這い上がってほしいものです。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

競馬FB

おすすめの記事