田口・ロッキーとSHO・YOH、そして田口・ロッキーとオスプレイ・イーグルス。
連日の激闘をした「監督組」は1勝1敗でしたが、ロッキーロメロの凄さを今年は何度も感じることができていますね。

BOSJの裏MVPとの呼び声も高いですし、オスプレイと戦って全てにおいて引けを取らない選手なんて数少ないですもん。

一時期は完全に裏方に立っていたロッキーでしたが、ジュニアシングルを手にしても何の疑問も感じないほどの選手ですが、まずはタッグリーグで結果を出してもらって久々にロッキーのタイトルマッチが見たいものです。

SUPER Jr. TAG LEAGUEの現在までの勝ち点ですが

石森・ファンタズモ 10点
デスペ・金丸  8点
田口・ロッキー 8点
オスプレイ・イーグルス 8点
SHO・YOH 6点
ティタン・ボラドール 6点
TJP・コナーズ 0点
タイガー・上村 0点

ということで、混戦状態ではあります。
3チーム並びの3WAYが決勝戦になる可能性もあるかもしれませんね。


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