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新日本プロレスのG1が終わって1ヶ月少々すれば競馬のG1がスタート。
今週はスプリンターズステークスが開催されるわけですが、そっちが本業なのでね、プロレスファンで競馬好きな人はぜひ動画の方もご覧くださいませ(笑)

プロレスにも競馬にも前哨戦ってものがあります。

競馬で言えばG3やG2レースで戦ってからのG1決戦ということが多いです。
プロレスの場合は地方大会などが前哨戦でビッグマッチで行われるタイトルマッチが本番ですね。

ただ秋の新日本プロレスは結果的にG1での公式戦が大きな意味を持つ前哨戦になっていたというケースが多くなるわけで、先日の内藤哲也とジェイホワイトもそうですし、両国国技館で行われるSANADAとオカダカズチカや飯伏幸太とEVILなんてのもそういうケースと言えます。

まぁ競馬の予想とプロレスの予想は全然違うもので、前者はお金がかかっている上に僕みたいな職業の人間からすると仕事に近くなりますが、プロレスの予想というのはファン同士で妄想して楽しんでエンジョイするものですよね。

僕もこのブログでは書くのは「こうなるといいなぁ」という予想の手前ぐらいの内容にしているわけですが、、、両国国技館大会に関しては結果はどうあれ内容に不安があるよなぁと思っていたりするのです。

やはり何度妄想してもオカダカズチカとSANADA試合は今年4回目となってしまいますし、もちろん良い試合にはなると思うのですが過去の試合を超えるのって難しいと思うのです。

それは過去より劣るという意味ではありませんよ。

どうしても同じようなシーンが試合の中で見られるわけですから、過去を完全に超えることは難しいという意味です。

結果としてSANADAが初IWGPということになれば面白さが増しますから「これまでで一番面白い!」と言われるかもしれませんが、普通にオカダカズチカが勝利してしまうと「4回の防衛戦で2回も同じ相手とやってオカダ勝利で...」と思うファンはどうしても増えてしまうことでしょう。

競馬の話に戻りますが、多くの人がご存知であろう伝説の三冠馬ディープインパクトが有馬記念でハーツクライという馬に負けたことがあります。
このハーツクライは後方から競馬をする差し馬だったのですが、有馬記念では何と先行するという奇策に出て勝利をしました。

ハーツクライが先行したのはデビュー戦以来のことでしたが、これは「ディープインパクトと同じ切れ味勝負をしたら勝てない」ということから「勝つための方法」としてスタイルを変えてまで挑んだわけです。

SANADAもこれぐらいの大きな変化を見せないとオカダには勝てないかもしれませんし、これまでのSANADAのままで勝利したとしてもインパクトが薄いかもしれません。

ただ、4回も同一カードを1年足らずで行うということは新日本プロレスからしても勝算があるからでしょう。

不安が大きい程に期待も大きい。
そんな両国国技館決戦が楽しみなことは間違いありません。




また、今回の前哨戦はオカダカズチカ・飯伏幸太とSANADA・EVILというカードが組まれています。
トップどころでのタッグマッチは結果が読めないのでそれだけでも面白いわけですが、この試合で面白いのはSANADAとEVILが「個」を重視するのか「タッグ」を重視するのかですね。

SANADAとEVILはタッグチームとして活動しているわけですが、ここで抜群のタッグチームとしての連携を見せすぎて勝利した場合に両国国技館で揃って負けると「結局タッグ屋」という扱いになりワールドタッグリーグの本命として活動する未来が待っています。

SANADAがオカダカズチカに勝利する自信があり、EVILも飯伏幸太に勝利する自信があるとした場合、またお互いが「こいつはやってくれる」と信じている場合には結果的にSANADAとEVILが両国国技館後からイッテンヨンまでライバルとなるわけですから・・・チームでありながら強く意識した試合になるのであれば本当の信頼関係が見えてくるとも言えますね。

競馬もプロレスも面白い秋。

堪能させていただきます。


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