デスペラードが腹を決めた先にあるベスト・オブ・ザ・スーパージュニア制覇

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアは折返し地点を通過。
現在の首位はワト、ヒロム、石森、それを追うのがSHO、デスペラード、BUSHIという構図。

さて、ここからの対戦カードを見るとワトは石森とヒロム戦を残していますのでワトの結果が大きく影響してくる雰囲気になっていますが、ヒロムに勝利しつつ石森戦を残しているデスペラードがここから一気に突き抜けることに期待しています。

星取表
試合後のコメント、そして今回の週プロでのインタビューを見たら期待せずにはいられないんですよね...

「そんなにトップに立つ欲がなかった」
「鈴木軍の中での役割に不満はなかったけど、そういうのにかまっている時間がなくなった」

そしてNJCでの石井戦で試合後に「ジュニアだヘビーだ関係ない」と言われて違和感があったと。

その後にヒロムが石井に勝って「ジュニアもヘビーも関係ないと言われたら困る」というのを聞いて気がついたと。

考えてみると高橋ヒロムは「ジュニアもヘビーも関係ないからヘビーと戦う」というスタンスではなく「あくまでもそこに色々な差があるからこそジュニアへのこだわりを持っている」という立ち振る舞いをしていますし、実際問題ジュニアとヘビーは関係「ある」わけです。

多くの場合、世の中では「見た目は関係ない」と言う人は「見た目が良い人」ですし「育ちは関係ない」と言う人は「育ちが良い人」です。

上から下へその考えでいられたら確かにたまったものではないですし、プロレスで言えばジュニアとヘビーの階級差が関係ないと言われたら「じゃあジュニアがヘビーに勝つことは当たり前のことなのか?ふざけるなよ!」と言いたくなるでしょう。

各団体、どこを見てもジュニアのトップ選手は「階級なんて関係ねぇ」と例えば口にしたとしても「関係あるから勝ちたい、そこに価値がある。それがジュニアのプライドだ」と思っているはずです。

全日本プロレスの岩本煌史が「リアルジュニアヘビー」という言葉を使っていることもある意味ここに通じるものがあると思います。

そんな中で「自分がやりたいこと」に気がついて実現するためにどうしてもベスト・オブ・ザ・スーパージュニアを優勝する必要があるデスペラード。

ジュニアのトップに立つ覚悟を決めたデスペラードがどういう結果をここで見せてくれるのか。

新日本プロレスのジュニアを大きく変える大会になるかもしれませんね。

 

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