ソビエト連邦の偵察兵達は任務により
ドイツの地に足を踏み入れた。

そこには死体の山があり、
ある建物の地下には、巨大な研究室があった。

そこでは、あのフランケンシュタイン博士の末裔が
人間を機械と合成して生けるサイボーグとなった
武器人間を製造しているのであった・・・

ということで、ムカデ人間ばりにぶっ飛んだ映画が
この武器人間という名の作品です。

プロペラ機のような武器人間や両手が鎌になっている
武器人間もいるし、なんかもう頭だけ鉄の塊になって
下半身は人間というような武器人間はいるわ、もう大変。

そんなに強烈に強いわけでもない愛嬌もありますが
残酷さ120%の武器人間と博士から目が離せなくなります。

改造された人間と言えば仮面ライダーとか
サイボーグ的な感じが頭に浮かびますが、
この映画に出てくる武器人間たちはただ狂った
鉄の塊と人間のハーフでしかありません。

2人の脳みその右脳と左脳をくっつけて
1つの脳みそにして行く博士の様子はまさに
マッドサイエンティストそのもの。

しかし本人はバランスの良い右でも左でもない
脳を作ろうとしているのですから、もうどうしようもありません。

相違する思想を持つ脳を合成することで
世界が平和になると信じている、
本人はど真ん中を歩いているつもりが
完全に狂っている博士のキャラに世界中のホラーファンが
鳥肌を立てることは間違いのないこの映画。

機械になりたい奴は思いとどまれる映画だ!!

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